自転車の数そのものより、通学前に見るべき差分を目立たせる。
Interface / Map / Field Study
SFC通学路上のHello Cyclingスポット可視化
通学という反復的な移動の中で、人がいつ、どのスポットに価値を感じるのかを観察するための地図インターフェース。
湘南台駅から慶應SFCまでの移動を、単なるルート案内ではなく「利用できる可能性の分布」として捉え直しました。スポットの空き台数、ルートとの距離、急な需要変化を同じ画面に置き、移動前の判断を少しだけ速く、具体的にすることを狙っています。
Interactive study
通学路を、選択肢の地図として見る。
下の地図は、ポートフォリオの装飾ではなく単体で動く制作物として切り出しています。学生に実際に使ってもらう場面では、サイトの header や footer を外した専用ページとして開けます。
地図だけを開く地図をアプリ風に飾りすぎず、フィールドノートや運行管理表に近い温度で見せる。
便利さだけではなく、日常の移動がどの瞬間に選択可能になるのかを可視化する。